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(読書感想)仕事選びのアートとサイエンス – 山口周(光文社新書)

2024年11月30日 By anexplorer

(読書感想)仕事選びのアートとサイエンス-山口周(光文社新書)
(読書感想)仕事選びのアートとサイエンス-山口周(光文社新書)

皆さんこんにちは。
今日は、山口周氏の著書『仕事選びのアートとサイエンス 』を読み、私の持っていた根本的な常識や概念が覆される内容を含んでいたので、感じたことを書いてみようと思います。

まだ完全に飲み込めているわけではありませんが、私の認識を180度ひっくり返す可能性を秘めている一節をいくつか引用しながら書いてみようと思います。

Contents

  • 1 本書を読んでみようと思ったのは
  • 2 終身雇用は歴史的に見ればここ最近の制度である
  • 3 終身雇用以前の働き方は?
  • 4 自由の刑に処せられているのではないか
  • 5 そのように考えてみると、職業選択の自由も歴史的に見るとここ最近の権利であるということができると思います。結局、この職業選択の自由に私は悶えているに過ぎないのではないだろうかと感じました。もっと良い働き方があるのではないか、もっと自由な働き方があるのではないか。隣の芝生が青いだけなのかもしれないと感じました。フランスの哲学者であるサルトルは、私が感じていることを表現してくれる言葉を残してくれています。
  • 6 75歳まで元気に労働することがイメージできるか
  • 7 まとめ

本書を読んでみようと思ったのは

なんとなく自分のキャリア形成について長い間不安を感じていて、数年前に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~』 (光文社新書)という本を読んだことがきっかけで山口周さんを知り、山口周氏の著書ということで手に取ってみたことがキッカケで本書を読むことになりました。

終身雇用は歴史的に見ればここ最近の制度である

まとめて言えば、終身雇用という制度は、太平洋戦争の忘れ形見とも言うべきもので、日本古来の伝統とは全く関係がありません。

出典:仕事選びのアートとサイエンス – 山口周(光文社新書)

確かに、日本社会に会社という法人が本格的に誕生したのは江戸時代、明治時代を経てここ100〜200年ほどのことと考えると、会社に雇用されて働き賃金を得る働き方自体が、体感よりも最近の制度であることがわかります。
ここ最近の制度であることを考慮すると、終身雇用制度が日本社会に広く導入される以前は、日本ではどのような労働が一般的だったのか、という問いが生まれました。

これからのキャリアを考えるための参考に

仕事選びのアートとサイエンス – 山口周(光文社新書)

人生100年

終身雇用は続くのか

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余談ですが、株式会社金剛組という会社が日本最古の企業としてWikipediaに載っていました。その創業年は飛鳥時代の578年とのことです。
金剛組 – Wikipediaja.m.wikipedia.org

私の知識では世界初の株式会社はオランダのオランダ東インド会社だったので、少し驚きました。

終身雇用以前の働き方は?

中高生の歴史の授業で、江戸時代には士農工商という身分に分かれていたと拍手行きしたことを覚えています。事前知識としては、武士の家に生まれれば武士を生業とし、百姓は米を作り、職人は物を作り、商人は物を売って生計を立てていた、と一般常識を使って考えることができそうです。

自由の刑に処せられているのではないか

そのように考えてみると、職業選択の自由も歴史的に見るとここ最近の権利であるということができると思います。結局、この職業選択の自由に私は悶えているに過ぎないのではないだろうかと感じました。もっと良い働き方があるのではないか、もっと自由な働き方があるのではないか。隣の芝生が青いだけなのかもしれないと感じました。フランスの哲学者であるサルトルは、私が感じていることを表現してくれる言葉を残してくれています。

我々は自由の刑に処せられている

出典:ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル

75歳まで元気に労働することがイメージできるか

75歳まで元気に労働することをイメージしてみると、現段階では、今の働き方を続けていると、おそらくどこかの段階で限界を迎えそうな気がしました。同じ会社で働く場合は、なんとか生産性を上げてライフワークバランスを保つことが必要になりそうです。
どのような仕事であれば元気に続けていけるかという疑問は、本書を読まずとも時々考えることです。毎回少し考えて生まれる答えは、得意で自分がしたいこと、というのが私にとって単純で明快な解答でした。しかし、本書ではこの解答に疑問を持ちかけます。

得意なものは分からない  その理由は単純で、キャリア選択というのはほとんどの場合、未経験の仕事を検討対象に含めて意思決定しなければならないからです。やったことがないのに何が得意かを判断するのは、難しいどころの話ではなくて不可能です。

出典:仕事選びのアートとサイエンス – 山口周(光文社新書)

得意なことなんてやってみないとわからないではないか。そう言われてみれば、確かにそうかもしれません。
自分の得意なことやしたいことを深掘りするために様々な自己分析の本を購入してみようとしていた矢先、この一節に出会ってしまったために、私は自己分析を今のところ思いとどめています。

やってみないとわからないというのは私も経験上納得のいく意見ではあるのですが、すでに中年の私は新しいことに挑戦するために行動するにもリスクがあるため、慎重にならざるを得ない事情も加味しなければなりません。そのリスクについても本書には言及があります。

まとめ

就活の時に行った自己分析からだいぶ時間が経過しているので、自己分析はしてみようと思います。その上で、長く楽しく続けていける、それでいて経済的な果実も得ることができる何か、その何かを探すために進むことが人生なのかなと、最後はなんとなくそれっぽく締めて、今回の感想としたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

Filed Under: Book 関連タグ:キャリア, 人生, 仕事, 山口周, 読書感想

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