話題のChatGPTを使ってみたら、凄まじい威力を感じました。
皆さまこんにちは。
最近、ChatGPTという所謂AIの話題について耳にすることが多くなってきたので、実際にアカウント登録して使ってみたらすごく驚いた、という趣旨で書いてみようと思います。
なんというべきか、なんでも教えてくれるロボットが、画面越しにいる、というような感じでした。
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多言語学習に使えるかも。
英文で、「日本人はどのように英語スキルを向上することができますか?」とタイピングして送信すると、ズラッと6つのティップスを返してくれました。
これくらいサラッと英語の文章を返してくれるとなると、英語学習に汎用することができるかもしれません。
フランス語についても尋ねてみました
とりあえず知りたいことを聞いてみる
これを人型ロボットに組み込んだら、いろんな窓口業務は近い将来、本当にロボットがやってしまうような気になりました。
哲学的な問いにも答えてくれた。愛はお金で買えますか。
私にはこのような回答をすぐに想起し言葉にすることはなかなかできないように思われます。ということは、すでに一般の人間レベル、もしくは場合によってはそれ以上の言語能力の水準まで到達してしまっている、と言えるのかもしれません。
最後に、落合陽一氏と佐々木紀彦氏の対談動画がAI含み、これからの社会についてわかりやすく伝わってきたので載せておこうと思います。
この動画を見て理由もなく落ち込んでしまったのは私だけでしょうか。
DALLーEという画像生成AIも使用してみました
「しば犬のシュールな絵を書いて」とタイピングすると、以下のような画像がいくつか生成されました。
このような生成された画像の著作権ってどうなるのでしょうか。そのあたり少し気になってしまいました。
最後までお読みくださりありがとうございました。
このようなブログ記事ならそのうちAIが量産するようになるかもしれません。