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はじめてのGoPro体験 GoPro MAXがやってきた!(ファーストインプレッション)

2019年11月9日 By anexplorer コメントを書く

はじめてのGoPro体験 GoPro MAXがやってきた!(ファーストインプレッション)

はじめてのGoPro体験 GoPro MAXがやってきた!(ファーストインプレッション)

みなさんこんにちは。

今回は、私にとってはじめてとなるGoPro、GoPro Maxが届いたので、主にファーストインプレッションを書く。

Contents

  • 1 GoPro公式サイトで注文してから、家に届くまで
  • 2 同梱物、開封の儀
  • 3 衝撃的な手ブレ補正
  • 4 革命的な水平維持機構
  • 5 電源ボタン(又は録画ボタン)を押してからの起動速度
  • 6 4種類の画角設定
  • 7 使い勝手の良いShorty
  • 8 写真として切り出す
  • 9 暗所は少し苦手か
  • 10 その他、試してみたい機能

GoPro公式サイトで注文してから、家に届くまで

私はGoProの公式サイトでネット注文をした。

今回購入したのは、GoPro MaxとShortyの二つ。Shortyというのは、三脚付きの延長ポールである。

GoPro公式サイトから注文することで、容量64GBのSanDisk製マイクロSDカードが付いてきた。

ネット注文日は2019年10月25日。そらから待つこと2週間。2019年10月6日に家に届き、開封の儀を行った。

2週間という期間は、思っていたより時間がかかり、注文がきちんと成立しているのか気になっていたが、届いて一安心。

GoPro MAX、Shorty
GoPro MAX、Shorty
SanDisk 64GB microSD
SanDisk 64GB microSD

それでは、GoPro Maxについて早速見ていこう。

同梱物、開封の儀

同梱物
同梱物

同梱物はカメラ本体、充電式バッテリー、マウント用バックル、USBタイプCのケーブル、それから保護レンズやレンズキャップも二つずつ同梱されていた。また、ファブリック性のポーチが付いていて、ポーチの内側に保護レンズを収納するポケットが付いている。

衝撃的な手ブレ補正

これまでにGoProを使用してきたGoProユーザーであればGoProの手ブレ補正が素晴らしいことは察知のとおり、当たり前のことなのかもしれないが、はじめてGoProを使用してみて、ジンバルもなしにこの手ブレ補正はかなりの衝撃を受けた。Shortyをマウントして手持ち、徒歩で撮影してみたところ、全くと言ってよいほど手ブレを気にすることなく撮影することができた。

革命的な水平維持機構

GoPro Maxにはカメラ本体を左右に傾けても水平を維持する機能が備わっている。そのため、カメラ左右の回転に神経を使うことなく、水平の保たれた映像を撮ることができる。

電源ボタン(又は録画ボタン)を押してからの起動速度

率直に言って早いと思う。側面についている電源ボタンを押してから撮影が開始されるまでの起動時間は、体内時計でおよそ2秒から3秒といったところか。電源OFFにかかる時間は起動にかかる時間よりも短い。また、電源ボタンの代わりにカメラ本体上部の録画ボタンを押すことで、直接録画を開始することができ、録画を終えるために録画ボタンを再び押すと、自動的に電源がOFFになる。この機能はすごく便利だと感じた。

4種類の画角設定

Max Super View、広角、リニア、狭角の4種類の画角設定ができる。今回は主にMax Super Viewの画角で撮影を行った。Max Super Viewの画角は13mmで、これまで経験したことのない画角で撮影することができた。私は主にGoPro MAXを旅行ログ用のカメラとして主に使用していきたいと思っているが、Max Super Viewの画角は思った以上に広すぎて、壮大な風景を映すのには良いと思ったが、町歩きをするときにはもう少し狭い広角やリニアくらいが良いかもしれないと思った。また、録画しながら画角の変更をすることは2019年11月9日時点ではできない。今後のアップデートに期待したい。

使い勝手の良いShorty

ジーンズのポケットに差し込んで持ち歩ける。

shorty
shorty

極端な話、映像を作り込むとか画角を意識した作品作り等ではなく、ただ散歩映像として記録するだけであれば、この状態で撮影しても手ブレ、この場合は手ブレとは言わないかもしれないが、気にならないほど手ブレの機能が素晴らしい。Shortyの他にも、MAX Grip + 三脚というグリップも発売されており、これはShortyよりも広い範囲でポールを延長することができるため、GoPro MAXの魅力である360度の映像体験をさらに拡張してくれるだろう。購入を検討中ではあるが、そもそもGoPro MAXをどれだけ使いこなすことができるか未知数なところもあるため、まずはカメラ本体を使いこなしていこうと思う。

Shorty
shorty in pocket

写真として切り出す

GoPro MAXはフォトモード機能があるが、今回は、Max hyper smoothで撮影した映像を写真として切り出した写真を作例としてアップする。

白いベンチ
白いベンチ
13mmの広角が活きる
13mmの広角が活きる

GoProを購入する以前から、様々な記事を見て勉強していたが、そこでよく言われていたGoProの青の鮮やかさを体験することができた。通常、Nikonのカメラとレンズを使用することが多いので、GoProのコントラストと色彩は新鮮に感じた。

暗所は少し苦手か

十分に明るい場所であれば、手持ちで全然大丈夫なのですが、日中でも暗い場所に行くと、映像に乱れを感じました。下の動画は途中で暗所に行くシーンが収められています。暗所シーンまで少し長いのですが、良ければ参考にしてみてください。

その他、試してみたい機能

GoPro MAXでは、MAX TimeWarpというタイムラプスモーションビデオを撮影することができる。次回はこのモードを試してみたい。

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Filed Under: Camera, Tool 関連タグ:GoPro MAX, アクションカメラ, ガジェット, ファーストインプレッション, 開封の儀

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